Boulangerie un
ブーランジェリーアン
“アン”とはフランス語で“1”の意味。“あなたの1番のお気に入りになりたい”という想いを込めたとか。
「小麦本来のやさしい甘みや、パリッと焼いた香ばしいパンの香り、噛めば噛むほど、余韻の残るおいしさ。そんな心地よさを毎日の食事で味わっていただくために、食事パンは長時間発酵製法で作られています」
がコンセプトだそう。
前から行きたかったの。
東京価格に慣れきってしまって、
とにかく安い。
売れ筋商品の〝穴〟がちょっと気になったけど、商品の説明カード?がちょっと惜しかったけど。
ランドゥメンヌの垢抜け具合にはかないませんな…と、やはりここに行き着く…
美味しくいただきました。
塩パン ¥141
無着色明太フランス ¥216
in Tokyo
3歳男児ママにつき、時々子育てblog 年中、美味しいお店巡り&絶賛、パン活中。
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